不眠治療

副作用の少ないエスゾピクロンで眠る日々

エスゾピクロンは非ベンゾジアゼピン系睡眠薬です。

 

 

中枢神経に作用して、眠りに導く催眠鎮静剤になります。

 

 

眠りに導く作用は弱いのですが、依存症になることもあるバルビツール酸系催眠鎮静剤や、リバウンドが起こりやすいベンゾジアゼピン系睡眠薬に比べて、安心して飲みやすいことで知られています。

 

 

ですから、使用を中止した反動で一時的に不眠が悪化することはあまりありません。

 

 

もちろん、エスゾピクロンも全くリバウンドが起こらないわけではないので油断は禁物ですが、注意していれば対処できる程度なので、心配する必要はないでしょう。

 

 

また、ベンゾジアゼピン系睡眠薬とは違って、筋弛緩作用が弱いという特徴もあります。

 

 

ですから、脚もとがフラフラして転倒してしまうというリスクも少なくなるのです。

 

 

服用方法は就寝前に飲むだけです。

 

 

量は年齢や症状により変わりますが、1日の服用量が10mgを超えないようにする必要があります。

 

 

エスゾピクロンには独特の苦味があるので、飲んだときはもちろん、夜中や朝に目を覚ました時に口の中が苦くなっていることもあります。

 

 

あまり苦い味が苦手な方には少々服用しにくいかもしれません。

 

 

そこさえ我慢すれば、使用するメリットは多いと思います。